インプラントとは

インプラントで天然歯のような噛み心地と見た目を。
インプラントとは失われた歯のかわりに使える人工の歯です。入れ歯やブリッジと違って骨にしっかり結びつくため、天然歯と遜色なく使えるのが最大の魅力です。

インプラントの構造

インプラント治療は、人工歯根をあごの骨に埋めるため、手術が必要です。あごの骨に穴をあけて人工の歯根を埋め込み、それが骨と結合したら、その上に人工の歯をかぶせます。

インプラントは、3つの部品で構成されています。

  • 人工歯根(フィクスチャー)
  • 連結部分(アバットメント)
  • 人工歯(上部構造)
インプラントの特長

インプラント治療は、保険が適応されない自由診療なので、費用は1本30万円~となります。
しかし、保険適応で治療できるブリッジ治療のように健康な歯を削る必要もなく、入れ歯のようなガタつきもありません。自分の歯と同じように噛めます。
そして、きちんとした手入れと定期的なメインテナンスを続ければ、その治療効果は半永久的に持続します。

インプラントのメリット

他の歯を守ることができる

ブリッジや部分入れ歯で、支えていた歯が虫歯になってしまったり、支えていた歯が歯周病になってしまって、支えきれなくなってしまったり、支えていた歯の根っこが折れてしまうというケースも多く見受けられます。

歯を失うリスクが少なくなる

隣の歯などに負担をかけないので、結果的に歯を失うリスクを減らすことができます。例えば、ブリッジのために隣の健康な歯を削ったり、部分入れ歯でバネをかけたりすると、3本分の歯の力を実質2本で支えなければならなくなります。きちんとお手入れをしていないと、その分、歯が弱くなるスピードが増し、抜けやすくなり、どんどん総入れ歯に近づきます。

バネなどの金属が見えずに綺麗

部分入れ歯の場合、入れ歯を支えるためのバネが必要になり、金属のバネの場合、バネが見えてしまいます。
しかし、インプラントにはバネが必要ないので、当然、バネが見えることはありません。

結果的に費用も時間も節約できる

ブリッジは平均して8年でダメになってしまっています。インプラントはきちんとメンテナンスをしていただければ10年は持ちます。
ブリッジや部分入れ歯にして、隣の歯が抜けてしまった後にインプラントを考えると、本数が多くなり、金額が高くなってしまいます。